鬱病患者でもネットビジネスで収入を得て、会社から離れて生きていく方法をお伝えします。

鬱病だったサラリーマンがネットビジネスで独立した件

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お遍路を徒歩で回りたい!モチベーションを取り戻す

更新日:

先日、段ボールにつめて死蔵していた本を整理していたら、
凄くインパクトを受けた本を発掘しました。

私がサラリーマンを辞めたいと強く思うようになったのは、
最後の会社で欝になってからですが、
その時に読んでいた本があります。

それがコレ。

 

左剛蔵
エンターブレイン 2010-01-29
¥ 1,296

 

この本についていた帯には
「ぬぐいきれぬストレスを抱えた人にオススメ」とあって、
調子の悪かった私は手にしたのです。

 

アマゾンの書評が秀逸なので引用しますが、
本当にこんな旅をしてみたいと思ったものです。

 

作者の左剛蔵さんは、大阪在住の漫画家志望のニート
(今はもう作家さんです)です。

この「アンギャマン」という書籍は、
作者さんの「スカラムーシュ」というサイトで
公開しているWeb漫画がベースとなっています。
その手法は、旅の途中で撮影した写真を背景として、
そこに登場人物を書き込むという、やや変わったもの。
漫画が苦手な方でも違和感なく読めるでしょう。

2008年11月に、大阪府の八尾近辺から伊勢神宮
(ゴール地点は夫婦岩)まで、
約130kmの距離を6日かけて歩き続けたリアル遠足を収録しています。
道中では、法隆寺・長谷寺・室生寺などの
有名・無名の寺社に立ち寄りますが、
基本的には歩いて、お参りして、簡単な食事をして、
野宿して、また歩く。その繰り返しです。
決して楽しそうなものではありません。

しかし、強烈な「旅への誘惑」に駆られることは間違いありません。
旅の行程が淡々と描写されていくだけなのですが、
大げさな表現かもしれませんが、
初めて「深夜特急」を読んだ時や、
シェルパ斉藤さんの著作を読んだ時の高揚感があるのです。

フルカラーで300ページ強の単行本と、読み応えもありますし、
貧乏旅行や徒歩巡礼に興味がある方はぜひ!

 

正にこの書評通りで、素晴らしい本です。

 

当時の私はこの本を読んで、
自分も1週間位徒歩旅行をしてみたいなぁ、でも
ゴールデンウィークか年末年始以外は絶対時間が取れないな、

これからの人生であと何回10日以上の休みが取れるだろう、と思い、
本に癒されながらも、今後のサラリーマン人生に絶望していました。

 

しかし、今の私にはこの徒歩旅行が出来るのです!
ノートPCかついで夜だけメールチェックとブログ更新。

 

夢じゃないぞ!

アンギャマンの現在

 

そこで、作者のサイト、スカムラーシュを訪問してみました。

すると、なんと徒歩でお遍路をめぐった日記漫画が
アップされているではありませんか!

 

イケダハヤトさんのコミュニティに参加し、
高知に行きたい欲求の高まった私にとっては超タイムリー!

もう時間を忘れて読みふけりました。

 

私も徒歩お遍路したい!!

 

残念ながらまだ全ての日程が漫画化されていませんでしたが、
かなり読みでがあります。

 

ブログを読みながら、
ああ遂に私も左剛三さんのような生き方が
出来る環境を作ったのだ、
今まで忘れていたけれど、
ちゃんと理想に近づけていたのだ・・・と思うと感無量でした。

 

しかし、ここで左剛三さんがアンギャマンの名前で活動している
Twitterアカウントをチェックしたら、
大ショックを受けてしまったのです。

 

なんと、漫画では食べていく事が出来ず、
介護施設で働いてるとの事。

 

しかも、なんだか忙しいそうだし精神的にも辛いみたいです・・・。

 

 

ツイートを遡ってあらかたチェックしてなんというか、
凄く辛い気持ちになりました。

 

理想が現実の重力に抗えなかった例みたいなものを
見せつけられた気分です。

 

そこで左剛三(アンギャマン)のサイトも全部チェックしたところ、
今度は逆に凄く勿体無い気分になったのです。

 

介護師の給料がいくらか分かりませんが、
ハッキリ言ってマネタイズ簡単!
絶対に給与は超えると思う!

 

何故サイトにアドセンス広告の1つもないのか?

 

何PVあるのか分かりませんがサイトはページランク2ですし、
スマホ対応させて、上中下段にレスポンシブプレビューの広告はったら、
簡単に数万円は稼げるでしょう。

 

rapture_20150520110510

 

ページをめくる関係で、間違いなく1アクセス当たりのPVが
爆発するタイプのサイトですから、誤クリックも誘いやすい!

 

そしてページソースを見たら、もう・・・もったいない!

 

タイトルSEOをかければいいのに、
「ガチ遍路 アンギャマン ○日目」しかキーワードが無いのです。

これではアンギャマンを知らない人がサイトにたどり着けません。

 

お遍路や旅関係のキーワードを無理やりにでも入れれば、
アクセスは安定的に流入するでしょう。

 

そして、使っているバッグや靴のアマゾンリンクは?

マネタイズの手段が何十時間もかけて書いた自分の漫画を
数百円で売るだけとか、Tシャツを2000円で売るとか・・・。

 

こんなの全然稼げないよ!

 

私だったら既存の出版社を通して出した本は名刺代わり。

ブログの漫画に追加漫画をガッツリ入れて、読者にPR!
アマゾンの電子出版に登録して1冊 1200円で売ります。

 

Twitterのフォロワーは1700人もいますし、
間違いなく濃いファンです。

 

約半分が買ったとして800冊。
利益1000円として800冊で、80万円!

 

直ぐにこれくらいはマネタイズ出来るでしょう。

 

何せお遍路の時は15万円を読者のカンパで集めたのですから、
コンテンツを渡すとなれば、もっと増える事は間違いありません。

 

リアル出版で1000部なんて赤字の部類ですが、
個人電子出版なら大成功です!

 

そして、次にはメルマガ登録を促して
読者にクローズドな情報を発信し、
出版のリアルや旅ブログの作り方などを
今度は教材として1冊9800円で売ればいいのです。

 

サポート用メルアドを用意して、
購入者の問い合わせに応じるとか。
スカイプで旅の相談に乗ってあげるとか。

 

これだけ強力なコンテンツ力があれば、
あまり望まぬ(と思われる)仕事に拘泥する必要はないと感じます。

 

Twitterアカウントでは

 

今年の目標は漫画家に戻ることです。応援求ム。

とありますから、 こちらから連絡をしてみようかなぁ。

 

モチベーションの種をくれた作家さんですから、
多少なりとも絡めたら嬉しいです。

 

まあ、余計なお世話とか現実味がないと言われるかもしれませんが、
この記事に書いたことは全部実現可能だと思いますよ、ホントに!

よし!私も首都圏の神社仏閣を徒歩で回ろうかな^^

 

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