鬱病患者でもネットビジネスで収入を得て、会社から離れて生きていく方法をお伝えします。

鬱病だったサラリーマンがネットビジネスで独立した件

ニュース

楽天でステマ|ディーシーエイトと口コミの次のメディアについて

更新日:

ニュースをチェックしていたら面白い記事を見つけたので、
色々とかいて見ようと思います。

気になったのはこのニュース。

 

rapture_20150321103446

国内最大級のインターネット上の仮想商店街「楽天市場」で、
店舗の口コミ評価をつり上げる架空の投稿をされて損害を被ったとして、
運営する楽天(本社・東京)が
大阪市北区のコンピューターシステム会社を相手取り、
約1億9000万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。
20日に第1回口頭弁論があり、システム会社側は争う姿勢を示した。

 

このコンピュータシステム会社はディーシーエイトというのですが、
組織立って大っぴらにやりすぎたのでしょう。

 

そもそも論として、どうやったってクチコミのステマをなくすことは出来ませんが、
ニュースによればこの会社、月に8万円で150件のコメントを書き込むという
サービスを行っていて、121店舗分11万件の自作自演書き込みをしたそうです。

 

ざっと計算すると、733か月分の書き込みですから、
この会社は5864万円の売上があったと言えます。

 

ここから社員の給料やら外注、もしくはツールの費用なんかを
差し引いたものが利益となります。

 

そこへ1億9000万円ですから払えるわけがないですよね(笑)

 

ディーシーエイトを検索すると、直ぐにHPがでてきますが、
資本金300万円でシステム系の業務内容の典型的な小規模IT会社です。

レビューの自作自演は古い!

 

こういったステマ技はインフォ業界では全く珍しくありません。

自動的にアメブロでペタを付けてくれるアメペタ君とか、
コメント回り自動化ツールなどはかつて山ほど販売されていましたが、
今では廃れています。

 

個人で使う分にはあまりメリットが無いですからね。

 

インフォ業界の規模で細々と個人が使う分には大事にならずに、
ニュースとか訴訟になる事はありませんでしたが、
会社くるみでハデにやったせいでディーシーエイト社は訴訟になったと思われます。

 

よく見る一罰百戒でお灸がすえられる構図です。

 

口コミの限界

 

ここで思うのが、口コミの限界点が見えたな、という事。

 

乱暴な言い方をすればディーシーエイト社がアホだったから
大っぴらにやってバレたのだと思いますが、
もし私が行うなら超精密に行います。

 

絶対に同じIPからは書き込まないし、コピペレビューもしない。

 

外注ごとにランダムに1件ずつレビューを書かせて
そもそも1店舗で月に150件も口コミを受けません。

 

1店舗で150件ってどんな繁盛店!?不自然すぎです。

 

つまり、上手く演出されたらホントの口コミかステマか、
分かりようがないのです。

 

芸能人のステマ問題から既に分かっている人は分かっているので、
掲示板の書き込みなんてウソばっか!と割引いて見ています。

 

TVなどあらゆるメディアでの情報に対して、
無意識のうちにそういう見方を習得しているのです。

 

しかし、世の中的には
Aさんがいいといったものは、
本当にAさんがいいと思って勧めているハズだ!という建前があります。

 

消費者はCMの芸能人が商品を愛用しているはずがない、と知っていても、
無意識では○○さんが宣伝しているから・・・・と思って好感度が上がります。

 

建前が無いとこういった芸能人の宣伝パワーが格段に落ちてしまうので
業界は全力で守っているわけです。

 

楽天のレビュー欄も一緒です。

 

ハデにやらかしている業者を叩いておかないと、
信用が無くなってしまいます。

 

そこで思考実験です。

 

ステマとリアルな口コミの区別がつかなくなった極限状態の時、
人は何をアテにして商品・サービスの評価を決めるでしょうか?

口コミの次は属人的キュレーションだ!

 

それは、自分が信用に値する、好きだと思っている人の言葉です。

 

今は完全に情報過多の状態で一日中PCの前に張り付いていても、
全部のメディアに目を通すことは不可能です。

 

そこでネイバーまとめやスマートニュースなどの、
ニュースのキュレーションメディアが現れたワケです。

 

しかし、このメディア自体もかなり恣意的なものだという事が分かっています。

 

だから、あの人はどう思っているのだろうとか、
あの人の意見を聞きたい!になるのです。

 

つまり、誰が運営しているか顔の見えないメディアのキュレーションでは無く、
自分よく知っている人のキュレーション(意見)を信じるのです。

 

これってインターネット以前だったら、
洗濯機を買う時に知り合いの家電に詳しいおじさんに聞くとか、
漫画読みのお兄さんに面白い漫画ない?って聞くのと一緒です。

 

一回りして戻ってきたと言えます。

 

Twitterとブログのおかげで情報発信が容易になり、
特定個人の趣味嗜好・考え方を包括的に追うことが簡単になりました。

 

情報発信していない人は、
情報発信している人の中で信用できる人を見繕って
その人をモデルとして参考にしていくでしょう。

 

未来予測の形で言い切ったのには訳があって、
身近の賢い人たちは山ほどあるニュースを片っ端からチェックするのではなく、
気になる人の意見から逆算してニュースを見ているのです。

 

実際、私も稼いでいるアフィリエイターのTwitterをフォローしていますし、
ホリエモンや糸井重里さん、苫米地博士などをフォローして
意見を参考にしています。

 

これは2chのような屑情報の多い俗悪メディアから
宝石を拾うよりもよっぽど効率的です。

 

今後の口コミレビューは力を失っていくでしょうし、
信用度が高いと思われる人の影響力はますます高まるでしょう。

 

そして企業はそういった人を取り込んで巧妙に宣伝に使うと思います。

そういった未来がやってくるとして、稼ぐにはどうしたらいいと思いますか?

 

実は私には一案あるのです。

もうちょっと実験・検討してから世に出そうと思います。乞うご期待(笑)

 

-ニュース
-,

Copyright© 鬱病だったサラリーマンがネットビジネスで独立した件 , 2017 AllRights Reserved.