目標設定と中年の危機 | ミッドライフクライシス

中年の危機

ベンチャー企業に就職した大学の同期と飲んだ時に色々話題になった事についてつらつらと。

私は友達が凄く少ないタイプで、ごく少数の長く付き合いがある友人がいます。

その内の一人(以下「O」)と久しぶりに会って話をしたのですが、サラリーマンとアフィリエイターという立場の違いこそあれ、面白い程状況が似ていました。

問題は何かというと、目標の喪失

私の方は独立する事が最大の人生の決断で、なんとか軌道に乗せようと頑張って今に至りますが、突き抜けた結果が出せていません。

目標は勿論あるのですが、脱サラというハードルを越えた時に発揮できたほどのパワーが出てこないのです。

独身でサラリーマン時代よりも収入がある事も拍車をかけています。

Oの方はというと、やはり独身で年商6億のベンチャーで部長をしています。立ち上げ時期から参加していますから成功と言えるでしょう。

しかし社長は今後のビジョンを示さないし、毎日がマンネリで1人生きていくならこれで十分・・・・といった感じ。

会社に行きたくも無くなったので、モチベーションを上げる為にあえて家賃の高い新築マンションに引っ越したり、海外のギャンブルにお金を費やしたりしています。

これって中年の危機ですよね。

ミッドライフ・クライシス

中年の危機について調べてみるとこんな感じ。

子供から大人になる思春期に危機が訪れるのと同じように、
人生の後半に到達するときにも危機が訪れます。

人生の前半に無視してきた問題や義務や欲求が、
この時期になって現れてくるのです。

たとえば今まで価値があったものに対して価値を見いだせなくなったり、
今までの生き方に関心を失い始める、
といった形でこの危機はやってくるかもしれません。

あるいは、突然、原因不明の身体的症状に悩まされるかもしれません。
いずれにしろ、この時期に問題や症状が生じたら、
それは新しい自己実現のための病だと考えられるのです。

これに直面しないでいる限り、その問題なり症状なりに、
悩まされ続けることになりますが、勇気を持って立ち向かい、
これを乗り越えると、それは新しい可能性や創造性への飛躍につながります。

したがって、「中年の危機」は意義深い停滞と言えますし、
またこの危機はきわめて「正常」なものであるとさえ言えます。

 

正に停滞!

私の場合は昨年、脱サラという大きな決断をして、この危機の前半を乗り切りましたが、
その先にあるゴールが未設定です。

Oの場合は正に上記の説明がそのまま合致しています。

ベンチャー企業に入って成り上がる、というのが、ある意味達成されてしまいましたがその先が無い。

私もOもゴールがない事で日々の活力不足なのです。

いったいどうやったらこれを打破できるのか、と二人で色々と話をしましたが、結局のところ、どうなりたいというビジョンやゴールが無い事が問題だという結論に至りました。

ならゴールを設定したら?という所なのですが、これは本心から達成したい!と思えるものでないとゴール足りえません。

それとももっと突き抜けて稼げたら、新しいステージが見えてくるのでしょうか?

二人とも昭和の時代なら結婚して妻子がいる年齢ですが、これが問題?

結婚して家庭があればそちらが重要になるのだと思うのですが、日々を楽しく充実して暮らすために結婚をするのですから、結婚の為に結婚するのでは本末転倒です。

最後に

うーん、ブログ記事にすればちょっとは思考がまとまるかと思ったのですが、さほどでもないですね。

結局、やりたい事を見つけろ!という所に着地しました。

この記事は備忘録として残しておこうと思います。

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