仮想通貨が下せないと相談を受けた件【トラブル】

他人の米櫃案件なので閲覧注意。メルマガだけで発信していた話なのですが、結構反応があったので記事にすることにしました。

まず、最初に注意。

ここから書くことは若干情報を伏せた部分はありますが、大筋では紛れもない真実です。

そして、2014年から15年頃までは、別ブログの方で情報教材や高額塾レビューを本音で書いては削除依頼で揉めたりしながら頑張っていましたが、今の私にはそんな熱量はありません。

※Youtubeで月収6億円達成とか言って塾売ってた奴とか(笑)

面倒ごとを避けたいので一部を伏せるってワケです。

そしてビットコイン以外の仮想通貨全部が悪いっていうつもりは無い、と予防線を張っておきます。

なので、間違ってこの記事を読んでコレって俺の事か!と思った人は被害妄想です。杞憂に過ぎません。

先日送ったメルマガの内容はコレ。

借金して仮想通貨に投資した話

いつもお世話になります。ナガイです。

今日のメールは結構マジメな話です。

実は私の知人が消費者金融から数百万円の借り入れをして、とある仮想通貨に投資した挙句、引き下ろせなくなって支払いだけが残った状態になりました。

PC上の数字としては存在しており、増えているようですが何の意味もありません。

あまりにも悲惨な話だったので、昨晩はスカイプで話を聞いていてつらかったです。

精神的ショックから仕事もはかどらなくなり、会社生活とプライベートの両方が壊滅。

うつ状態でアトピーも悪化し、実家に引きこもって無断欠勤するまでに至りました。

仮想通貨絡みの話は結構前からヤバい!と書いていたのは、こういう話が身近にあったからです。

とにかく無料相談をしている弁護士に相談するよう伝えましたが、おそらくはお金を取り戻す事は無理でしょうね。

罠に引っ掛ける側はプロです。

当然、弁護士がいて法律不備の抜け穴を突いてビジネスしてるので勝負にならないと思われます。

何しろアフィリエイトですら良く知らない人が多いのですから、仮想通貨の法律上の扱いなんて弁護士でも分からない人が多いハズです。

大借金をして出社もままならない状態に陥った彼には訴訟を起こす事すらも難しい。八方ふさがりです。

甘い儲け話の煩悩に負けた彼の自業自得といえばそれまでですが、やはり「自分で稼ぐことが出来るという事を信じ切れなかった自信の無さ」が根っこにあるように思えます。

今後、話がどういう風に転がるかは分かりませんが、彼に仮想通貨を勧めた紹介者に直談判する位はやってほしいところです。

そして、これからアフィリエイトに限らず、ビジネスでお金を稼ぎたい人はこの話を他山の石とせず、「やり切る事が出来る自分」を信じて欲しいです。

・・・以下略。

自分で制御できないシステムを使う事について

私のメルマガではめったに何かを勧める事は無いですし、即金系とか投資系には触れたこともありません。

むしろ、自分でコントロール出来る範囲でビジネスすることを勧めています。

しかし、読者からは「この人は詐欺師ではないですか」とか「コレ買っても安心ですか?」みたいな問い合わせが来ます。

実際、上記のメールを送ったら危ないところでした、というレスポンスが数件ありました。

しかし、「注意喚起ありがとう」と言いながら更に怪しげなオファーについて「これなら大丈夫ですか?」と聞いてくる人もいます。

これって一体何なんだろうな、と。

彼らに仕掛ける側にしてみれば客を取りやがってと恨まれそうなところですが、ターゲットとなる美味しい話を信じる人はマインドセットが根本的に違う気がするのです。

どこかに美味しい話があると信じており、それを見抜くか見抜けないかみたいな状況判断をしているように感じます。

彼らにしてみればアフィリエイトも美味しい話なのでしょうけど、実際は泥臭い作業の繰り返しです。

数日悩みながらサイト放置を決定した苦渋の決断とか、毎日の数字に一喜一憂する悩みがあります。

しかし、投資金額はさほどでも無いし、今はノウハウが大分出揃っているのでやり方が分からないという事もまずありません。

兼業なら専業ほど数字のプレッシャーはないでしょう。

それにサーバー、ドメインだけでなく、教材買ってもせいぜい数万円です。

10万円もあれば、十分にツールやテーマテンプレートも揃えてフル装備で始められる。

しかし、毎日のランチ代も節約するくらいだから無料で稼げないと嘘!みたいな事を言っている人が、一撃で年収レベルの金額を賭けるのを見るとモヤモヤしてしまいます。

しかも借金って・・・(唖然)

なんだか書いているうちに落としどころが分からなくなってしまいました。

とりあえず最後に伝えたい事を一つ。

ビジネスで一発逆転を狙うのは余りにもリスクが高いです。

負けが込んでいる時ほど、早く脱出したいと思って無謀な決断を勇気ある決断だと思ってしまいますが、それで上手く行くのはジャンプの主人公くらいなものです。

どんな形であれ、自分でコントロール出来ないものには手を出さないようにすることが最低限の自己防衛。

リスクをとっているかのように見える人でも、その裏ではかなり綿密な計算や情報収集・学習をしています。

無頼や無学、偶然の幸運、計算しない風に見えても、それは演出に過ぎないと瞬時に気づけないとヤバいですよ。

・・・最後の部分は自戒も込めて。

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